【飲食店】Facebookの導入で集客アップを狙う②Facebook導入から運用まで

Facebookを集客に利用するためには、Facebookページを作成する必要があります。

しかし、このFacebookページの作成方法が分かりづらいという人も多いようです。

そこで今回は、これからFacebookを導入する人に向けて、導入方法について解説していきます。

Facebook導入から投稿までの流れ


さっそく、Facebookの導入手順について見ていきましょう。

Facebookには個人アカウントとFacebookページの2種類がありますが、まずは個人アカウントを作成してから

では、個人アカウントの登録方法を説明していきます。

登録方法

個人アカウントの新規登録は、Facebookの公式サイトから行います。

個人アカウントができると、Facebookページを作成しなくても個人アカウントで運用できるのではと考えてしまいますが、この2つには明確な違いがありますので、注意してください。

個人アカウントとFacebookページの違い

個人アカウントはその名の通り、個人用のアカウントです。

Facebookユーザーでなければ閲覧することができず、登録は実名制であることから、一人に一つしかアカウントを取得することはできません。

そして、この個人アカウントは商用利用することができず、店舗名や企業名などを表示することもできません。

一方、Facebookページは企業用のアカウントとして、複数作成することができます。
もし個人アカウントのまま商用利用してしまうと、規約違反となり、アカウントを停止または削除されてしまう可能性があります。

商用目的は必ずFacebookページを作成して運用してください。

個人アカウントを作成する

まずFacebookの公式サイトにアクセスし、個人アカウントを新規作成します。

もし個人アカウントをすでに保有している場合は、その個人アカウントを管理人として、Facebookページを作成することができます。

ページの作成方法

次に、個人アカウントにログインし、ヘッダーにある「+」をクリックし、メニューから「ページ」を選択します。

カテゴリの選択方法

Facebookページの作成画面が表示されたら、「ページ名」「カテゴリ」「詳細」の3カ所に必要事項を入力していきます。

最後に、「Facebookページを作成」をクリックすれば、店舗用のFacebookページが完成となります。

ページの作成が終わったら、連絡先の情報やカバー写真の画像など、その他の詳細を追加していきます。

カバー写真の選び方

カバー写真はFacebookページを開いたときに、真っ先に目に付く部分です。

画像の推奨サイズは851×315ピクセルで、人気メニューやお店の雰囲気が分かる写真など、ユーザーの注意を惹く写真を選ぶとよいでしょう。

プロフィール写真の選び方

プロフィール写真は、アカウント名の左側に表示される丸い写真です。

カバー写真と比べるとサイズは小さくなりますが、目に付く写真であることに間違いはありません。

プロフィール写真は一般的に、店舗ロゴやイメージキャラクターなどの画像が使われます。

ページ情報の書き方

ページ情報には、名前や住所、開始日などがありますが、書き方で注意が必要な項目は、「簡単な説明」と「詳細」の部分です。

簡単な説明の部分には、営業日や営業時間などの必要最低限の情報を記入しておき、詳細の部分にどのようなお店なのかを具体的に書きましょう。

準備が終わるまでは非公開設定にしておく

一通りの設定が終わっても、まだFacebookページは枠組みができただけです。

Facebookページは作成と同時に公開されていますが、中身のない状態で公開しても、ユーザーに見てもらうことはできません。

そこで、ある程度の投稿件数がたまるまで、公開設定を非公開にしておきましょう。

設定は左側の「ページを管理」のメニューにある設定を選択し、一番上の公開範囲を「ページは公開されていません」を選択します。

すると、ページが非公開に設定されます。

Facebook集客の効果をアップするコツ


Facebookには飲食店の集客に向いている特徴があることは間違いありません。

しかし、Facebookを運用していれば十分とは言い切れないでしょう。

より効果的な集客を行うためのコツを紹介していきますので、Facebookページの作成が完了した後に実行してみてください。

複数のSNSと連携する

Facebookは幅広い年齢層のユーザーがいます。

しかし、若者向けの投稿では他のSNSの方が有利であることなど、それぞれのSNSでメリットが異なります。

それぞれのSNSの特長を活かして投稿を行いましょう。

Instagramとの連携

Instagramは画像と短い動画に特化しているSNSです。

若いユーザーが多いので、若年層向けのメニューなどの投稿におすすめです。

なお、InstagramとFacebook連携することで、Instagramの投稿と同じものがFacebookにも自動で投稿されます。

Twitterとの連携

Twitterは拡散力の高さが有名です。

たくさんの人に情報を伝えたいときは、Twitterの活用を検討しましょう。

しかし、FacebookとTwitterを連携したときのデメリットとして、写真付きの投稿が上手く表示されないケースがあるようです。

LINE公式アカウントと連携

LINEはSNSの中で、最も利用者が多いという特徴があります。

ユーザー数が多いほど情報が届きやすいということですので、LINE公式アカウントも積極的に活用していきましょう。

なお、通常のLINEとFacebookは連携できますが、LINE公式アカウントは連携できませんので勘違いしないようにしてください。

ターゲットを想定した情報発信

ユーザーの好みが多様化しているため、ターゲットをしっかりと絞り込まなければ有効な情報発信はできません。

誰にでも受け入れられる投稿をすることは無理だと割り切って、特定のターゲットに絞り込んだ投稿を行いましょう。

まとめ

Facebookには個人アカウントとFacebookページがあり、ビジネス目的で利用するのはFacebookページです。

Facebookページは、完成するまでは非公開で作成して、公開する前にウォール投稿などを行っておきましょう。

なお、各SNSには異なるメリットがありますので、それぞれの特長を活かした投稿を行うとより効果的です。