ネットでウケるメニューと価格設定|メニューの価格の決め方とネットでの宣伝方法

ネットで評判になるメニューを考えることができたら、次の課題は価格設定です。

どれだけ魅力的なメニューだったとしでも「高すぎる!」と感じてしまうと、全く売れないメニューが出来上がってしまう可能性もあります。

また、メニューと価格が決まったら、肝心のネットでの宣伝方法も考える必要があります。

この記事では、ネットでウケるメニューの価格設定と、効果的な宣伝方法について解説していきます。

ネットでウケるメニューの価格の決め方


ネットでウケるメニューが決まったら、価格の決め方にもこだわりを持つことが大切です。

ネットでのウケを狙いすぎて赤字になるのでは意味がありません。

ここでは、ネットでウケるメニューの価格設定について解説していきます。

お店のターゲットに合わせる

メニューの価格を決める時に特に大切なのは、お店のターゲットはどのような客層なのかということです。


お得感のあるメニューが中心のお店なのに、高級店と勘違いするような価格設定のメニューを出しても良い反応を得ることはできません。

低価格設定のメニューの中に、ちょっと贅沢な気分を味わえるような価格のものがあるのはかまいませんが、極端すぎる価格設定はしないようにしてください。

覚えやすい価格にする

888円や2021円などのように、ゾロ目や覚えやすい価格設定もネットで興味を惹いてもらいやすいです。

ネットで情報を探している人にとっては、印象に残りやすい金額の方が目を引きやすいですし、どのような価格帯のお店なのかも分かりやすくなります。

ネットの話題作りのための価格設定もアリ

ネット上の情報は、SNSを使って簡単にフォロワーと共有することができます。

そのため、メニューの価格を目にしたときに、驚くような価格設定をすることによっても、話題を提供することができます。

ただし、話題性のために極端に安い価格にしてしまったせいで、大きすぎる赤字を作ってしまうのは危険です。

利益もしっかりと確保しながら価格設定を考えましょう。

ネットでウケるメニューの効果的な宣伝方法


どれだけ話題性のあるメニューを作ったとしても、ユーザーへと情報が届かなければ、全く集客に結び付けることはできません。

ネット上に毎日たくさんの情報が発信されている中で、お店の情報を効果的にアピールするためにの効果的な宣伝方法を紹介していきます。

SNSによって宣伝方法を変える

飲食店の集客に、無料で利用できるSNSを有効活用することは、当然のことになりつつあります。

しかし、SNSはそれぞれに特徴が異なるため、運用方法を変えて活用すると効果的です。

拡散力が強いTwitterに投稿する時は、つい誰かに教えたくなるような話題性のある投稿を中心に、また、Instagramには見た目の美しさなどを意識した写真の投稿をすると効果的でしょう。

写真の撮り方にこだわる

メニューが完成したら、その魅力がネット上に伝わる写真を撮影する必要があります。

せっかく良いメニューが完成しても、肝心の写真で良さが伝わらなければ、ネットでウケることはありません。

光の当たり方や撮影の角度、小物の置き方などを工夫しながら、料理の良さが十分に伝わる写真を撮影しましょう。

インパクトのあるキャッチコピーをつける

魅力的に見える写真だけでなく、ネットでは文字を使ったアピールも効果的です。

写真だけでは伝えきれない情報を盛り込むことができますし、インパクトのあるキャッチコピーがあることで、ネットユーザーの目を引くことができます。

ユーザーの反応には返信をする

SNSでのお店の投稿などにユーザーが反応してくれたときは、一人一人に丁寧な対応を心がけましょう。

全く反応がなかった場合と比べると、返信をもらったユーザーは素直に嬉しさを感じるはずです。

またSNSに自店のメニューを投稿してくれた人にコメントをしたり、リツイートするといったことも効果的です。

画像だけでなく動画でもアピールする

画像は料理だけでなく、店内の様子なども伝えることができる優秀なツールです。

しかし、どのお店でも写真でのアピールをしているため、違った形でアピールするなら、動画を使うのもおすすめです。

メニューを作る工程などを動画で公開することで、よりメニューのインパクトが強くなるため、積極的に活用していきましょう。

まとめ

メニューの価格設定は、お店のコンセプトと客層で決めることが基本になりますが、ネット上では覚えやすさを意識すると効果的です。

基本的には採算が取れるような価格に設定しますが、話題性を重視するなどの戦略的な意味合いがある場合には、利益を度外視した価格設定もおすすめです。

なお、どれだけ考え抜いたメニューがあっても、ユーザーに知ってもらえなければ意味がありません。

インパクトのあるキャッチコピーをつけたり、動画でアピールしたりなど、ネットならではの効果的な宣伝方法を実践してみましょう。